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「世界の医療と、国際政治」サミットの記事が産経新聞に掲載されました。 [半田晴久]

 2016年5月、日本が議長国となりG7伊勢志摩サミットが開催される。それに先立つ3月18日、特定非営利法人 世界開発協力機構(WSD、半田晴久総裁)が主催する「世界の医療と、国際政治」サミットが、東京都内で開催された。約1500人の参加者は、世界のオピニオンリーダーたちによる基調講演やパネルディスカッションを通し、グローバルヘルスの課題や方向性、日本が果たすべき役割などについて理解を深めた。
 今回のWSDサミットは、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院との共催で行われ、世界のオピニオンリーダーたちが半田晴久氏の招聘に応じて参加した。



 なお、「世界の医療と、国際政治」サミットが、5月22日 13:00~13:30ナショナル ジオグラフィックチャンネルで放送されるそうです。


 半田晴久WSD総裁の発言を中心に流れを追ってみます。


第一部 開幕セッション 「グローバルヘルスで世界をリードする日本」

 開幕セッションでは、まず半田氏がWSDサミットの特色として、「一般の方にグローバルヘルスという大きな課題を知っていただく」「世界の人々とネットワークを作り協力し合う」「専門分野や政治の中心で活躍している人が参加するサミットであり、日本政府に直接提言ができる」という3つを紹介した。

 また、本サミットをより理解するためのキーワードとして、すべの人が適切な健康増進や予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる「UHC(Universal Health Coverage)」について解説。さらに、昨年国連で採択された「SDGs(Sustainable Development Goals)持続可能な開発目標」について紹介した。

 これを受けあいさつに立った衆議院議員で自民党副総裁の高村正彦氏は、伊勢志摩サミットで医療保険分野が重要課題になる中、グローバルヘルスをテーマとしたWSDサミットはまさに時宜を得たものと高く評価。



第二部 パネルディスカッション1 「21世紀のグローバルヘルス 課題と専門家らによる挑戦」

 「21世紀のグローバルヘルス 課題と専門家らによる挑戦」をテーマに、半田氏がモデレーター(進行役)となってパネルディスカッション1がスタート。まず「専門家による挑戦とは、先進的なワクチンの開発や、WHO(世界保健機関)に代わって、多くの機関が協力しなければならない状況を指すのではないか」とパネリストらに問いかけ、これを受けて、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院教授のサイモン・クロフト氏がまず意見を述べた。



第三部 パネルディスカッション2 「G7の21世紀のグローバルヘルス推進におけるリーダーシップ」

 半田氏は、「一つのアイデアとして、アメリカの医療軍隊といえるような組織、CDC(Centers for Disease Control and Prevention)をヒントに、各国がこれを保持して、緊急の感染症発生時に派遣してスピーディーに封じ込める方法があるのではないか」と提案。城内氏も同意し、「日本は危機管理に強く、昔から地震・台風なのど災害を克服しながら、失敗から学んできた。そのノウハウを活用し、半田氏が提案した危機管理システム、ユニットをさまざまな国が協力して構築し対応を打ち出すのがよい」と述べた。

 半田氏は、マザー・テレサがノーベル平和賞を受賞した時のエピソードに触れ、「人々を救うため政府にもっとできることがあるのでは」という問いに、「私には分からない。ただ、目の前にいる病人を一人また一人と救う、それしか考えていない」と答えたことを紹介。これも素晴らしリーダーシップの一つで、その足跡がどれだけ多くの人々に勇気と希望を与えたかと述べ、「最終的には目の前にいる病人を一人ひとりどう救うのか。われわれ民間の立場はこれに尽きるのではないか」と会場に呼びかけた。



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